日本機械鋸・刃物工業会年譜

年 月
(西暦)
工 業 会 動 向
昭和34年
(1959
)
1月
臨時総会(熱海第一ホテル)機械刃物製造業者の団体加入承認。
4月
日本機械鋸・刃物工業会設立、会員31社(帯のこ5社、丸のこ11社、機械刃物15社)、理事長に天龍製鋸(株) 取締役社長川島儀作氏就任。
昭和35年
(1960)
8月
(社)日本機械工業連合会に入会。
昭和36年
(1961)
 
4月
機械刃物製造業、第2次機械工業振興臨時措置法の指定業者となる。
昭和37年
(1962)
3月
日本工業規格(JIS)制定、機械用紙断裁包丁B4707ベニヤレ−スナイフB4708、木工機械用平カンナ刃B4709、木工用縦みぞカッタB4710。
昭和38年
(1963)
10月
金属切断用のこぎり刃製造設備、製材用又は木工用ののこぎり刃製造設備のうち、帯のこぎり刃用自動歯切機、平面研削盤自動目立て機は、租税特別措置法(初年度1/3特別償却)の指定業種となる。
昭和41年
(1966)
 
6月
機械刃物製造業、第3次機械工業振興臨時措置法の指定業者となる。帯のこ、丸のこ、機械刃物合同部会、資本自由化対策を協議。
10月
東京都港区芝公園3−5−8機械振興会館5階513号室に事務局移転。
昭和42年
(1967
)
2月
超硬工具協会主催、国産機械愛用促進に基づく、共同技術研究会に参加。
昭和43年
(1968)
1月
日本貿易振興会にオ−ストラリアのバンドソ−ブレ−ドに関する調査を依頼。
8月
帯のこ、丸鋸及び手引きのこは、のこぎり刃の製造業として中小企業近代化促進法の指定業種となる。
昭和44年
(1969)
3月
日本貿易振興会にスウェーデンのサンドビックの信用調査を依頼
昭和45年
(1970)
4月
ISO−TC/29のPメンバ−となる。
昭和46年
(1971)
8月
第4次資本自由化実施により、機械鋸・刃物外資比率50%迄自動認可移行の業種となる。中小企業近代化促進法に基づく、のこぎり刃製造業の昭和46年度近代化実施計画説明会及び講習会
昭和47年
(1972)
3月
超硬丸のこ(チップソ−)、日本機械刃物協会(団体)規格JSK101制定。
11月
ケネディ・ラウンド(貿易交渉)の結果、帯のこ、丸のこ(機械用ブレ−ド)及び機械刃物の輸入税率は、15%から7.5%に引き下げられる。
昭和48年
(1973
)
4月
丸のこぎり刃製造業は、全国中小企業団体中央会の昭和48年度中小機械工業高度化促進事業の対象業種に指定される。
昭和49年
(1974)
10月
丸のこぎり製造業高度化事業に基づきスライド写真「意欲の火は燃える」作成。
全国中小企業団体中央会事業の丸のこぎり刃高度化促進研修会。
昭和50年
(1975)
3月
手引きのこぎり・のこ刃製造業及び機械刃物製造業は、雇用調整給付金制度の指定業種となる。手引きのこぎり・のこ刃製造業及び機械刃物製造業は、中小企業信用保険法に基づく、救済特別融資制度の指定業種となる。
12月
第1回優良技能者表彰式開催
昭和53年
(1978)
 
7月
機械刃物のうち、木工用平かんな刃、紙断裁包丁は、特定機械情報産業振興臨時措置法の指定を受ける。
昭和56年
(1981)
 
10月
補助金の交付を受け「レアメタルの機械鋸・刃物の需給動向に及ぼす影響に関する調査・研究」事業を開始。
昭和57年
(1982)
 
6月
雇用調整助成金の指定業種となる「のこ刃・機械刃物製造業」。
7月
全国木工機械工業会の補助事業「木材加工機械安全化」の推進事業に委員を派遣。
昭和58年
(1983)
 
6月
補助事業「製材用帯のこ刃の安全対策推進事業」が決定。
昭和59年
(1984)
 
3月
ポスト機情法として産業機械政策懇談会が発足、下部組織として機械工具連絡協議会を設立。
10月
TC29運営委員会の台湾視察に参加。
昭和61年
(1986)
 
4月
「特定中小企業者事業転換等臨時措置法案」に関し、のこ刃製造業が指定業種となる。
昭和63年
(1988
)
 
6月
日本標準商品分類の細分類で超硬丸のこ他12項目を改訂。
10月
機械刃物部会でヤマザキマザック(株)本社工場を見学。 
平成2年
(1990)
 
1月
機関誌「のこはもの」創刊号発刊
5月
機械工具団体懇話会に初参加。
平成3年
(1991)
 
11月
丸のこ部会で中部電力浜岡原子力発電所を見学。
平成4年
(1992)
 
10月
「PL(製造物責任)について」の講演会を開催。
平成5年
(1993)
 
7月
雇用調整助成金に「機械刃物製造業」の業種指定を受ける
10月

機械刃物部会でリンナイ大口工場を見学。

11月
第19回優良従業員表彰式(10社19名)「ISO9000シリ−ズについて」説明会開催。
平成6年
(1994)
 
6月
雇用調整助成金の「機械刃物製造業」としての業種指定を再申請。
平成7年
(1995)
 
6月
工業会統一マ−クJSK承認される。
平成8年
(1996)
 
6月
ダイヤモンド工業協会創立50周年記念行事。
9月
「PL工業会のしおり」発刊。
10月
日本工具工業会、超硬工具協会50周年記念行事。         
平成10年
(1998)
 
4月
生産統計(月報)を実態に即したものに改訂。
9月
三分科会行事として日新製鋼(株)呉製作所を見学。
平成11年
(1999)
 
4月
中小企業近代化促進法(対象:機械刃物)中小企業信用保険法(対象 :のこ刃)施行。 
8月
雇用調整助成金(のこ刃、機械刃物)業種指定。
丸のこ分科会行事として「砥石に関する勉強会」でノリタケカンパニ−リミテッドを見学。
    
平成12年
(2000)
 
     5月 研削砥石工業会創立50周年記念行事。
8月 生産・販売統計(月報)の電算化。
平成13年
(2001)
5月 日本機械鋸・刃物工業会、ホームページ開設。
6月 定款の正会員規定の改定及び賛助会員制度の導入。
9月 ドイツEMOハノーバー2001海外視察見学会の実施。
10月 関連企業会社の工場見学を実施(大同知多工場)。
平成14年
(2002)
3月 機械刃物部会で名古屋「産業技術記念館」を見学。
4月 日本機械工業連合会創立50周年記念行事。
6月 第44回通常総会京都ホテルオークラで開催。
業会会員過去最高の40社となる。(正会員33社、賛助会員7社)
9月 「内需の柱としての住宅政策の提案」の要望書を関連団体の一員として政府関係省庁に提出。
11月 第1回技術講習会「特殊鋼素材と熱処理について」実施。
12月 工業会技術ビデオ「切るー機械鋸・刃物」を作成。
文部科学省選定作品。TEPIAビデオコンクール奨励賞、日本視聴覚教育協会優秀賞を受賞。
平成15年
(2003)
6月 第45回通常総会時に橋本久義先生による「中国の現代と今後について」の講演会実施。
11月 第2回技術講習会「ダイジェット工業三重事業所見学と超硬工具について」実施。
   12月 専門委員会を設置し、会費基準の見直し実施。
平成16年
(2004
)
7月 PRTR法(特定化学物質の管理促進法)の対応について当工業会の具体的指針を作成
10月 機械刃物部会で(株)島津製作所(京都)と島津創業記念館を見学。
11月 第3回技術講習会を(株)ノリタケカンパニーリミテッド本社で「砥石・ダイヤ概論」について実施。
第30回優良従業員表彰式を芝パークホテルで挙行。30年間で述べ676名が受賞され各企業の発展に寄与。
丸のこ部会で東京ビックサイトにて開催された第22回JIMTOF2004を見学。
平成17年
(2005)
9月 ドイツEMOハノーバー2005海外視察見学会の実施。
12月 第4回技術講習会(工場見学会)。トヨタ田原工場及びオークマ鰍見学。
平成18年
(2006)
6月 第48回通常総会にて環境委員会発足が承認された。環境委員長には樺Jテックの谷俊彰社長が就任。
9月 第1回環境委員会を名古屋にて開催。
第5回技術委員会行事として、愛知県防災局災害対策課の竹内主査を招き”大規模地震と企業防災”−東海地震・東南海地震に備えて−の講演会を名古屋で開催。
10月 機械刃物部会で(株)不二越 富山事業所を見学。
11月 丸のこ部会で東京ビックサイトにて開催された第23回JIMTOF2006を見学。
12月 第2回環境委員会を浜松で開催。
「研磨スラッジのリサイクル化」について大同特殊鋼(株)、(株)ジェイテクトのプレゼン実施。
平成19年
(2007)
3月 第3回環境委員会を名古屋で開催。テーマ「研磨スラッジの有効活用」
10月 第6回技術委員会行事として、(株)森精機製作所 伊賀事業所を見学。
丸のこ部会で 東レ(株) 三島工場を見学。
11月 第4回環境委員会を名古屋で開催。新テーマ「CO排出量の削減」に取り組むことが決定。
平成20年
(2008)
4月 第5回環境委員会を名古屋で開催。テーマ「CO排出量の削減」
9月 第6回環境委員会を名古屋で開催。
10月 第7回技術委員会行事として、大同特殊鋼(株)知多工場を見学。
機械刃物部会と丸のこ部会を共同で開催(御殿場高原ホテル 時の栖)。丸富製紙(株)富士根工場(古紙のリサイクル)を見学。
11月 天龍製鋸(株)鈴木寛善会長(工業会理事長) 藍綬褒章を受章。
平成21年
(2009)
6月 第51回通常総会を名古屋で開催(名鉄犬山ホテル)。
理事長に東洋刃物(株)庄子公侑社長、副理事長に兼房(株)渡邊將人社長が就任。(株)谷テック 谷俊彰社長は副理事長留任。
名誉顧問の兼房(株)渡邊浩会長が退任。
機械刃物部会長に(株)松岡カッター製作所の松岡貞雄会長、丸のこ部会長に神谷機工(株)の神谷明史社長が就任。帯のこ部会長は小島工業(株)小島清彦社長が留任。
第7回環境委員会を名古屋で開催。
11月 日本機械鋸・刃物工業会創立50周年式典を開催(東京プリンスホテル)。第35回優良従業員表彰式も同時挙行。35年で779名が受賞され各企業の発展に寄与している。
平成22年
(2010)
6月 第52回通常総会を仙台で開催(秋保クレセントホテル)。
大谷専務理事退任。第6代専務理事に長谷川徹氏が就任。
第8回環境委員会を名古屋で開催。
8月 労務委員会行事として「中堅営業マン・サービスマンのスキルアップ講習会」を名古屋で開催。
10月 技術委員会行事としてJFEスチール東千葉製鉄所を工場見学。
平成23年
(2011)
6月 第53回通常総会を東京で開催(芝パークホテル)。
理事長は東洋刃物(株)庄子公侑社長が留任、副理事長は(株)谷テック谷俊彰社長、兼房(株)渡邊將人社長が留任のほか新たに天龍製鋸(株)橋正尚社長が就任。
機械刃物部会長に福田刃物工業(株)福田克則専務取締役が就任。丸のこ部会長神谷機工(株)神谷明史社長と帯のこ部会長小島工業(株)小島清彦社長は留任。
8月 労務委員会行事として、講師に名古屋工業大学教授を招きウインク愛知にて「技術者専門基礎講習会」を開催。講義は「品質管理の基礎」、「切削工学(概論)」、「熱処理理論(基礎)」、「工具鋼の熱処理」。
平成24年
(2012)
8月 昨年に続き、労務委員会行事として「技術者専門基礎講習会」を名古屋で開催。
11月 機械刃物・丸のこ・帯のこ合同部会を銀座久兵衛本店にて開催。
平成25年
(2013)
6月 第55回通常総会を神戸で開催(神戸ベイシェラトンホテル)。
庄子理事長が退任。新理事長には兼房(株)渡邉將人社長が就任。副理事長は(株)谷テック谷俊彰会長が留任のほか、天龍製鋸(株)西藤晋吉社長、東洋刃物(株)橋允社長が新任。
機械刃物部会長は福田刃物工業(株)福田克則社長が留任。丸のこ部会と帯のこ部会は統合され鋸刃物部会となり、初代部会長に神谷機工(株)神谷明史社長が就任。
8月 労務委員会行事として、名古屋工業大学教授を招き「第3回技術者向け講習会」を開催。講義は昨年と同じく「品質管理の基礎」、「切削工学(概論)」、「熱処理理論(基礎)」、「工具鋼の熱処理」。
今年は日本工具工業会と合同開催とし、当工業会会員は13社30名、日本工具工業会会員からは6社10名の計46名の参加があった。
平成26年
(2014)
 
 
11月   第40回優良従業員表彰式を芝パークホテルで挙行。40年間で述べ891名が受賞され各企業の発展に寄与。
平成27年
(2015)
 
 
 6月   機械刃物部会と鋸刃物部会は長い歴史と実績を誇り工業会の原動力として活動を行ってきたが、近年の環境変化で共同の課題が減少してきたこと、また工業会のコンプライアンスを確実にすることから、今年度の組織改定で解散することになり、第57回通常総会後に部会解散説明会が開催され、経緯や会計処理についての説明が行われた。
平成28年
(2016)
 
 
8月   労務委員会行事として、毎年行われている名古屋工業大学教授を招いた「技術者向け講習会」を開催。今回は第6回。講義は例年と同じく「品質管理の基礎」、「切削工学(概論)」、「熱処理理論(基礎)」、「工具鋼の熱処理」。
今年は日本機械工具工業会と合同開催とし、当工業会会員は10社29名、日本機械工具工業会会員からは9社17名の計46名の参加があった。
10月   第1回秋の交流会を金沢「ホテル日航」で開催。9社9名の参加を得て、会場となったホテル内レストラン「弁慶」にて約2時間の会食を行った。
平成29年
(2017)
  
 
 6月   第59回通常総会を浜松で開催(オークラアクトシティーホテル浜松)。
役員改選は正副理事長は留任、ほか監事に新興刃物(株)中薗春美社長、(株)スギヤマ杉山理英社長が新たに就任された。
8月   労務委員会行事として、毎年行われている名古屋工業大学教授を招いた「技術者向け講習会」を開催。今回は第7回。講義は例年と同じく「品質管理の基礎」、「切削工学(概論)」、「熱処理理論(基礎)」、「工具鋼の熱処理」。
今年も日本機械工具工業会と合同開催とし、当工業会会員は8社31名、日本機械工具工業会会員からは13社24名の計55名の参加があった。
平成30年
(2018)
 
 5月    第60回通常総会を京都リーガロイヤルホテルにて開催。
 8月   労務委員会行事として、毎年行われている大学教授を招いた「技術者向け講習会」を開催。今回は第8回。講義は例年と同じく「品質管理の基礎」、「切削工学(概論)」、「熱処理理論(基礎)」、「工具鋼の熱処理」。
今年も日本機械工具工業会と合同開催とし、当工業会会員は10社25名、日本機械工具工業会会員からは9社19名の計44名の参加があった。
9月   第262回役員会を開催。専務理事交代の議案が出され、長谷川専務理事の退任が承認された。第7代専務理事には青砥勤氏が就任。





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